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堀切天祖神社
堀切天祖神社 御由緒
御祭神
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
譽田別命(ほんだわけのみこと)
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
御由 緒
永萬元年(1165年)、伊勢皇大神宮の神領地として寄進された葛西御厨の堀切村鎮守として伊勢皇大神宮の御分霊を勧請して創建されました。境内社の八幡社は宝徳元年(1449年)に当時の地頭千葉氏の家臣であった窪寺蔵内頭胤夫が武運祈願のため現在の堀切小学校敷地に勧請したものと伝えられ、明治以降境内に遷座されました。その他境内には、天神社、豊受稲荷、出雲社が祀られています。
境外社として祖先をお祀りする祖霊社、大正年間に埋め立てられた毛無池に祀られていた弁財天を中心とする菖蒲七福神、十二支の神様を菖蒲十二支神としてお祀りしています。
お問い合わせ
東京都葛飾区堀切3丁目11−2
電話:03-3691-5539
FAX:03-3691-5297
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